ここでは、不動産価値が高騰している香港に拠点を置く弊社だからこそ分かる、ミャンマーでの不動産投資の3つの魅力をご説明いたします。
現在のミャンマーはすでに各所で不動産価格が上がっており、その価は日本の主要都市の水準よりも高いところもあります。その為、今後も上昇し続けるとの安易な憶測には疑問が残りますが、香港などにある外国人向け住宅の水準と比較するとまだまだ5分の1以下と言われるレベル(比較検討する物件などによって異なる)のため、上昇余地はあると言えるでしょう。
経済発展における物価上昇
政府が推し進める経済特区での開発、工業施設・商業施設の建設、各国企業の投資活発化の事実も確かにあり、経済が本格的に発展する見込みがあります。
その結果、高い利回り、キャピタルゲインが期待できる可能性が十分にあります。
誠実な国民性
多くは仏教を信仰し、実に信心深い
投資の際の、カントリーリスクが低い。「経済成長率は7%以上でエネルギー資源、観光資源が豊富で欧米・日本の対ミャンマー投資が活発化している。」という一般論に加えて国民性が温和で勤労意欲が高いところで他の新興国に比べカントリーリスクが少なくこれからの経済成長が著しく伸びる要素を秘めています。
外国企業進出の活発化に伴い、外国人富裕層をターゲットにしたコンドミニアムの需要がひっ迫している事実は確かにあり、供給が需要に追いつかない状況です。ずっと外国人向け住宅の賃料高騰が続くとは思えませんが現在のところは一般的に言われている通り上昇傾向だと考えます。